キャラクター
人にはそれぞれキャラクターがある。それは客観的に決まることもあるが、主観的にきめていることもある。どちらがいいかという問題でもないだろう。キャラクターをもっている親しまれる。それはまわりもその人とどう接していいかを常に迷っているためだ。キャラクターが決まることで接しかたがわかると急に親しくなれる。そうなると距離はぐっと縮まりお互いにとっていいこともある。問題はどんなキャラクターになるかということだろう。それによっては損することもあるからだ。大げさに言えば人生が決まるということもある。また環境がかわりいつものキャラクターを出せないということもあるだろう。
目標設定
目標設定をするということはどんな場合も大切だ。また目標の設定の仕方次第でモチベーションもかわる。最初から最終到達の目標を設定することは可能だ。しかしそれでは目標が遠すぎてとてももちそうにない。そう考えると目の前に目標を設定して一つづつ達成して行ったほうがきっといいだろう。その方が確実に前にすすめる気がする。そうしないと途中で挫折することもありえるのだ。挫折したとしてもこれまでことが無駄になるかといえばそうではないだろう。そこで気がつくことはいろいろとあるからだ。さらにその反省を踏まえて新しい目標をたてることは可能だ。
長い旅
人生は長い旅のようだ。生まれた時からなんとなくその旅は始まっている。自分が人間だとか子供だとか何もわからない のに人生はスタートしているのだ。それは時を数十年してやっとわかってくる。今人生を生きているんだということが、これからどうしようとか考えるのは年を重ねてからやっと気づけることだ。自分の性格や価値観なども。でもやり直しは きかない。もう一度人生をやり直すことができたらきっと素晴らしい物にする自信はある。しかしそうならないのが人生 のようだ。人生は一度という言葉がとても深い。それを聞くのは生まれてから数十年たってからだが。もっと早くにその 意味に気づけたらもっと違ったことができたのかもしれない。
タイピング
タイピングは結構たいへんなことだ。しっかりとうたないといけない。問題はスピードだ。スピードよくうてないととて も仕事でつかえたりもしない。まして一文字ずつうっていては問題だ。タイピングも仕事のスキルとして給与の基準にな ると考えられる。
全然しごとのスピードが違うからだ。会社によってはみんなできるところもあるだろう。ブラインドタッチで画面だけを
みてうつことができればそれに越したことはないからだ。しかし会社によってはみんなできないということもある。この パソコンの時代にだ。字をかくこととなんか似ているような気がする。
限界
人には限界がある。限界を超えることは大変なことだ。スポーツでも勉強でも仕事でもそうだ。
しかし、それを超えることで個人の能力はさらに高まる。やはり限界を超えるということをめざさないといけない。これは健康を害するということとは違う。健康は第一だ。健康だからこそできるわけだ。だから、限界を超えるために体が病気になったり、怪我をしていては意味はない。
そうやって能力を高めていくことが今後の人生に少しでも役に立つだろう。ただ、自分との戦いは楽ではない。それなりに目標や計画をたてて立ち向かうべきだろう。途中で挫折しないためにも。
夏のレジャー
夏のレジャーといったら何だろう。バーベキューだろうか。海にいくことなのか。
夏には一回はしたいことだが、実際は10年、20年単位でないことだ。
なかにはいるのだろうか。家族で、近所の人と、また古くからの友人とバーベキューをしたり海 にいったりと。そんな風に過ごしている人もいるのかもしれない。
仕事の休みが合わずに仕事は忙しく、結婚もしていない。近所付き合いもない場合、まずそのよ うな休みの過ごし方はできない。せいぜい近所の本屋に1人で行く程度だ。
そんなことをもう20年以上していると思う。特に本が好きなわけでもなく、お金をつかわずに時 間を潰すことができる。そんな風に休日を過ごすのだ。